今「起業」ブームで、
テレビやインターネットでも、起業というキーワードはたくさん流れていますね。
起業って、
そもそもどんな意味でしょうか?
起業の意味
コトバンクからの引用。
[名](スル)新しく事業を始めること。「起業公債」
[用法]起業・創業――「創業」「起業」ともに古くからあり、意味の違いはない。ただ、「ベンチャー起業」のように「従来にない新種の事業を起こす」意に使うのは最近である。また、「創業家」「創業記念日」のような使い方は「起業」には見られない。「起業家」という場合には、新事業を起こした人の意のほかに、新事業を起こす専門家という意もある。
昔から身近にあるよね、起業って。
起業ブームになって、「若手起業家」だとか「デキル女性起業家」だとか、
なんだかキラキラでド派手なイメージとともに語られることが多いですが、
実は身近に、昔からあるものですよね。
食堂を切り盛りするおばちゃんも出し、スナックのママもだし、
カメラマンも、弁護士さんも、ピアノの先生も。
すっごく身近にあって、
普段あなたの近くにいる人も、
自分でビジネスを切り盛りしている人は、みーんな、
起業家だからね。
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