すっかり梅雨入りしましたが、朝晩はまだまだ冷え込みますよね。今日は夜の7時から昼寝してしまって(昼寝ではないか・・・・)すっかり目が冴えてしまった私、日本酒をぐびぐび飲みながら、PCで記事更新です。
ハンコはチタンで。
私も、起業時にハンコを作りました。ハンコって、起業には絶対必要なものです。書類の手続き関連で非常によく使いますからね。ハンコといっても、ハンコの素材って色々あって、水牛やツゲなどいろいろな材質があるんです。私がおすすめするのは、チタンでできたものです。チタン製のものは少し高いですが、今ではネットで安いものが多く出回っていますが、安物はどうしても割れやすいんです。
融資の申請をする時や取引先との契約でも税務署の提出物でも何でもかんでも、ハンコを押す習慣がぁりますから、起業をすると個人もしくは屋号、法人のハンコを使う頻度は非常に高くなるんです。使う頻度が高くなると、当然ハンコも朽ちてきて、そうするとある時,カチッとハンコが欠けてしまうんです。
ハンコがかけてしまうと、あとあと面倒。
ハンコがかけてしまうと、使えなくなります。当初押した印鑑証明書と違ってしまうからです。ハンコが欠けたらどうしなければいけないかというと。
まず、ハンコを作り直して、今まで押したハンコをすべて押し直さないとならんのです。取引先との契約潜などはよっぽどの大手との取引でなければ押し直しは不要ですが、金融機関と
の契約書はすべて変更しなきゃいけません。一人で、限られたリソース、時間を使ってビジネスをしている個人事業主や起業家にとっては、時間が取られるような作業は避けたいですよね。
コメントを残す